会社の置き薬問題
第2回目
あぁ幸せだなぁって感じることも書いていきたいと思った
そんな時があればの話
私は臆病な人間
一歩が踏み出せない
攻めていけない
必ず守りから
趣味のテニスでも同じ
守ってしまって体が固まり
攻めたいときには体がガチガチでミスをしてしまう
そしてミスを引きずり
ドツボにハマってゆく
その性格を治そうと普段から強気な態度で自信満々マンを演じようとしている
演じられているのはどうでもよい時だけ
肝心な時には素の自分にもどってしまう
情けない
自信が持てないのは知識と経験がないから
知識と経験を身に付けるための行動をしていないのだから自信が持てないのは当然だ
そんな私にも長所がある
ゴマスリ
だ!!!
そもそも年上に気に入られる性格の様だ
大事にしていこう
今回のイライラはここから
些細なことかもしれない
けども気になるんだ
右隣のおじさん(50代後半)のこと
嫌いな人ではな
い
やめたほうがよいんじゃないかな
ってことばかりする人だ
右隣おじさんの事もこれから書いていこうと思う
この右隣おじさん
毎日必ず
会社の置き薬のパブロンを飲むのだ
「俺にとってはサプリメントだから」
そんなことを言うのだ
自分でも悪いとは思っているのだろう
でもこの右隣おしさんは注意するとすぐに不機嫌になる
後処理がめんどくさいから誰も注意することはない
ものすごく人目を気にするくせに変な事ばかりする
変人
注意すればやめてくれる
今までもそうだった
キレてふてくされてから
やめるもんだから
誰も注意しなくなった
置き薬のパブロン
結構なお値段するのだ
経費の無駄遣いなのだ
そんなに薬のみたけりゃ自分で病院にいって薬もらってきてほしい
会社の置き薬は万が一の時のためのものであろうと私は思う
周りの目に気付ける人になってほしい
60年近くスタイルを変えずに来た人には期待しないでおこう
ではまた